「チキラボ レポート」とは

社会調査支援機構チキラボは、社会調査支援機構チキラボは「調査」「広報」を通して社会の仕組みを替える活動を後押しする団体です。

差別・ハラスメント・人権侵害などの社会問題の実態を調査によって明らかにし、それをメディアを通じて発信することで社会(政治や行政)を動かしていく。データに基づいたアクティビズムを実践しています。

チキラボが行う調査のデータをより多くの方に手に取ってもらい、世の中の理不尽を減らすムーブメントにつなげていきたい。そんな思いで、調査結果やチキラボの活動を配信するニュースレターをはじめました。

こんな方におすすめ

  • 社会問題やアクティビズムについて関心がある

  • 世の中の出来事をデータで読み解きたい

  • PRやメディアの社会問題の取組について知りたい

「チキラボ レポート」編集者

社会調査支援機構チキラボ 所長 荻上チキ

1981年兵庫県生まれ。評論家。メディア論を中心に、政治経済、社会問題、文化現象まで幅広く論じる。NPO法人ストップいじめ!ナビ代表理事。ラジオ番組『荻上チキ・Session』(TBSラジオ)メインパーソナリティ。2015年度、2016年度ギャラクシー賞を受賞(DJパーソナリティ賞およびラジオ部門大賞)。著書に『いじめを生む教室』(PHP新書)、『みらいめがね』(暮しの手帖社)など多数。

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